中学校までの学習塾は理系文系を特別に分けてはいませんが、中学でも理数科の高校へ進学する生徒の学ぶ数学は、文系の学生では教える事が難しいレベルになります。

高校にもなるとなおさら、教師にも高いレベルが求められるため、理数系の大学へ進学予定の生徒は、理数系に特化したところを選ぶ必要が出てきます。

私の子どもは高校を理数科系に進む予定なので、塾選びもそれに合わせて選びました。

高校で文系理系に分かれて学ぶのは、理系の科目が非常に詳しくなってくるからです。

理系で学ぶ英語や国語、社会選択科目は文系のそれとほとんど内容は変わりません。

しかし、文系が学ぶ理科や数学は理系で学ぶ内容と大きな差があります。

数学や化学、物理などは特に専門的になるので、文系の生徒より学習量が必要になってきます。

そのため、理系の生徒は負担が大きい傾向があり、効率良く教えられる教師が必要になります。

理科や数学といった科目は、基礎があってその上に土台を重ねて行くような、階段を上るような学習になります。

どこかが抜けていたら、発展に当たる部分を理解することができません。

そのため、塾ではどこまで分かっているか、どこでつまずいているか、子供の習熟度をしっかり把握したうえで、学習を進めて行ってもらわなくてはなりません。

抜けている部分がある場合そこまで戻っての学び直しが必須となるからです。

そうでなくては学校が終わってから学びに行く意味がないのです。

塾の教師は教育学部の学生アルバイトや、教職を目指して勉強中のアルバイトの人がほとんどです。

文系の人も当然多いため、普通のところでは高校の数学や物理を文系の学生が教えている場合もあります。

教える人が不得意であったり、理解が不十分だったら、教えてもらっても容量を得ません。

教材や手引きなどのマニュアルに載っている事は教えられても、理解へ導くコツや勉強法は伝授してもらうのが難しいです。

自分が不得意な人こそ、つまずきポイントが分かる、などと説明を受ける事がありましたが、そんな事は建前です。

教師が理解できていない事は子供に教えることはできません。

我が家では普通の所では十分なサポートそうける事は出来ないと判断して、きちんと理数系に特化した個別指導をしてくれる固定担任制のところを選びました。

文系の科目は集団指導で良いでしょうが、つまずきポイントの事なる理数系の科目は個別指導でないとだめだと思います。

また、固定担任制で責任を持って続けて指導してもらうのも必要だと感じています。

良い塾に出会えて今はほっとしています。

 

 

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