私が子供のころの塾といえば学校のような集団授業の塾がほとんどだった。

授業についていけなかったり、逆に授業が遅く感じている人は家庭教師での勉強しかなかったように思う。

しかし、今の塾といえばそのほとんどが個別指導の塾だという。

私の子供たちも個別指導の塾に通っている。

個別指導の塾が当たり前ののようになっているのだ。

私にしては塾は個別指導の塾になることにより、かなり進化したように思える。

家庭教師のような個別指導をしてくれる塾や自分のペースで勉強ができ、いつでも質問がしやすい塾というのが今までの個別指導の塾の「売り」だった。

そんな個別指導の塾に通うのは勉強が苦手な子供や学校の授業の復習をしたい子供、学校や集団授業の塾のような場所で質問がしにくい子供が選ぶ塾だっようだが現在ではその「売り」が個別指導の塾では当たり前になっている。

現在では難関な学校に合格するためには個別指導の塾を!!というのが「売り」なっているようだ。

今までの個別指導の塾ではただ単に家庭教師のように個別指導をするだけの塾だったよに対し独自の受験のノウハウをもち質の高い講師を揃えて生徒の様々なニーズに対応できるようになってきている。

集団授業の塾に通っていても成果がもう一つな子供や個別指導に向いていると思える子供にはかなり有効な選択肢になる。

現代はほとんどがデジタル化の時代である。

インターネットの普及によってスマートフォンやパソコンなどは各家庭には揃っていると思える。

このインターネットを利用してマンツーマンで指導を行うところも出てきているようだ。

これは、インターネットのテレビ電話でオンラインになり講師と生徒が直接つながり、リアルタイムで問題を出したり、質問ができたりするというもの。

これによりどんなに離れていても子供が希望する講師を選べることができる。

これは良い講師に巡り合わない子供には良いシステムだと思う。

個別指導の塾は時代に合うようにこれからも進化していくのだと思う。

塾の先生の生徒に対する把握度合

最近、モンスターペアレントが多くなってきたとよく聞きます。

確かに親自体に問題がある場合は多いと思うのですが、先生に問題がある場合もあると思います。

先生の指導力のなさで小さいことが積み重なって…と言うことも少なくないはずです。

学校ではこちらが先生を選ぶことができません。

しかし、塾の先生はある程度選ぶことができます。

塾には個別指導の塾や家庭教師、集団授業の塾と数ある塾の中でどのような塾の先生の指導力が優れているのか。

それらを考えたみました。

生徒の勉強の進行のスピードを把握してくれるかというと一番はやはり家庭教師です。

1対1での授業なのでテストの点数だけでなく、生徒の表情を見たり鉛筆の動かし方や勉強の癖など様々なところをじっくり観察してくれます。

個別指導の塾では家庭教師より1対1になる時間ぎ短いためにじっくりということは無理ですがある程度のことなら生徒のスピードなどの把握はできます。

しかし、先生は常に1人というわけでもないので他の生徒のことも考えて指導しています。

個別指導の塾でも1対1であるならば家庭教師と同じぐらい指導してもらえると思います。

ほとんどの個別指導の塾では1対2~3人になっています。

なので人数が多ければ多いほど把握するのはどうしても低くなってしまいます。

個別指導の塾でも4人以上になると把握するのは無理といってもいいかもしれません。

ですから集団授業の塾でも無理です。

勉強以外のこと(性格など)の把握はこれも家庭教師にはかないません。

家庭教師は生徒をしっかりと観察しながら授業をしていきます。

例えば、集中させるにはどのようにしたら良いか、何処で褒めたら伸びる、テストの日程などは前もって言わないから親に確認をしなければならない、といったように生徒個人に合わせて把握をしながら進めていきます。

個別指導の塾では時間に余裕がないため、学力のレベルや進行状況の把握だけで精一杯な場合があります。

長期間通うことにより把握してもらえる場合もあります。

集団授業の塾ではほぼ無理といっていいです。

 

 

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織田茂徳
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